イチゴ６才 作り話がものすごいことに…(^_^;)

昨日小学校１年のイチゴが朝、「ねむくて学校行きたくない」って言い出して、「だめ、行きなさいっ！！」て怒ったんですが、意思がものすごく固く説得できず、私も休みだし、しょうがないなーと思って休ませたんですが…

夕方買い物行くとき、もじもじ話しだして、実は昨日遅刻して廊下に1～2時間立たされた…って言い出したんで、びっくり！！
えー遅刻って立たされるのか？？？
しかも、多分はじめての遅刻なのに(-_-メ)

イチゴはその日は7：40に家を出てすごーくゆっくり歩いていたら、ありをみつけ、そのうち女王ありをみつけ、熱心に観察していたら、登校時間の8：20をすぎてしまったらしいんですが…。

遅刻→たたされる→先生に怒られる→授業中ねむたくしている→先生に怒られる
＝学校に行く→先生に怒られる
ってなっちゃったみたいなんです。

ちなみに、その日は遅刻常習犯（？）のＡくんもいたらしいんだけど、
彼は3時間目までたたされていたらしいです、休み時間は動いていいって言われたらしいんですが…

あーこの理由なら休みたがるのもしかたないなーと思い、むしろ学校に腹を立てていたのですが、この件を連絡帳に書こうとしたら、書かないで…とイチゴが言い出し…

先生はそんなことをしてないっていうから…とか言い出し、さらに全部うそだったというので、もー超混乱！！！


…後日、先生に確認すると…
やはりイチゴの大嘘だったことが判明…
遅刻してないらしいですよ(@_@)
イチゴめ、ものすごいストーリー仕立てのうそをよくもぬけぬけと…
でも、休んだ日の午前中ずーっとふてくされて寝ていたので、その時に言い訳を考えていたのかな…
と思うと、笑えますね…(^_^;)

イチゴにうそはついちゃいけないんだよって言ったんですが、
エイプリルフールたのしみ★って
全然反省してない！！

アロマスプレー

ＨＰ更新のお手伝いをさせていただいている
max day spa の斉藤さんからアロマスプレーなど等のお中元をいただきました。

アロマの香り、癒されるぅ～

しかも容器かわいい♪　ラッピングも素敵です。










アロマスプレーはfor babyで子供にも安心して使えそうです。

青の方はゼラニウム、オレンジ、レモンで甘くまったりした香りで、
赤の方はラベンダー、オレンジ、レモンでさっぱりフルーティーな香りに
調合してくれました。
赤の方はバレエのレッスン後、シュシュっとやると良さそう！！

アロマミストはミントをメインにローズマリー、マジョラムを抽出したハーブウォーターにラベンダー、レモンの葉など精油ブレンドをしてくれたそうです。

お部屋のルームコロンにもいいし、また冷蔵庫に冷やしてボディミストとしても使えるそうです。
私は後者の方で使いますね～


これでしばらくは癒されそうです。＾＾

大切に使いたいと思います。

斉藤さんっっ、ありがとうございます。

赤ちゃんの便秘

離乳食をはじめた５ヶ月頃から、便秘になりだしました。
綿棒でおしりの穴をこちょこちょやって、肛門浣腸をしていたのですが、出ず、といった感じです。
１週間出なかった時は、さすがに顔を真っ赤にして、大泣きしながら、こちこちのウンチを出す始末で、かわいそうでした。
これは、まずいと思い、離乳食にプルーンや食物繊維の多い、キャベツのポタージュ、さつまいものすりつぶしにオレンジの絞り汁をまぜたものを食べさせたりしました。
お腹を刺激するように足を持ってぐるぐる回したりしました。
今はだいぶ改善され、ウンチも2～3日に一回、さほど、きばらなくても出るようになりました。

下記に赤ちゃんの便秘にきくものをあげておきます。

★食改善★

オレンジ果汁、プルーン果汁（ＢＦでもＯＫ）
我が家ではスーパーで売ってるプルーンの煮たような袋づめのパックを買って、鍋で水と一緒にくたくたに煮て、ジューサーでとろとろにして、小分けにして、冷凍庫で凍らせて、適宜あげていました。

水分をたくさん摂らせる。（離乳食後期には寒天ゼリーもよいそうです。）

●果汁
果糖には、便をやわらかくする作用があり、便秘に効果があります。
 
 ●バナナ
繊維が多く、便のかさを増やして排泄しやすくする助けになります。

●さつまいも
繊維が多く、甘味があって赤ちゃんも食べやすいおすすめ食材です。

 ●しいたけ
しいたけやえのきだけなどきのこ類も、繊維が多い食材です。
 
 ●海草類
ミネラル、繊維がたっぷり。離乳食には、小さく刻んで使って。
（しいたけや海草類は離乳食後期から試してみたいと思います。）

 ●砂糖水
昔からある便秘解消法。飲ませるなら、5～10％程度に薄め50mlくらい。
これは試していませんが、、、効果があるらしいです。

★肛門刺激★
綿棒を使うときは、痛くないようにベビーオイルなどを塗ってから綿棒を2cmほど肛門に入れます。クルクル動かし、刺激を与えて。

★「の」の字マッサージ★
赤ちゃんのおなかに手を置き、おへそから時計回りにやさしく「の」の字を描くようにマッサージしてあげましょう。腹ばいも良いそうです。
 

今、勝間和代さんが面白い！！

最近、ワーキングマザーの勝間和代さんが書いた本を読みまくっています。
特に、「会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール」は目からうろこでした。
半分以上あっていなかった‥ (-_-;) 
もっと早くにこの本にめぐりあっていればなぁと思いました。でも、36歳にして気づかないよりは気づいてよかったのかも‥。あと、残りの人生に役立てたいと思います。

速読術もマスターしたいです。
あと、少しづつ運動もして、基礎体力を身につけたいです。

勝間さんの本はいいですよ～。おすすめです。

「勝間和代のインディペンデントな生き方　実践ガイド」も絶対読むことをおすすめします。
ワーキングマザーが「うんうん」と頷ける一冊です。
私は人生のバイブルとして活用します！！(^o^)

あと、何かお困りのことがあって、悩んでいる人はワーキングマザーのコミュニティサイト「ムギ畑」を覗いてみてください！！同じような悩みを抱える人がいたりして、過去の掲示板を見るだけでも大変参考になりますし、先輩方のメッセージには励まされますヨ！！

アグネス論争から20年

この間久しぶりに「女性セブン」を買いました。
そこに載っていたのですが、アグネス論争から20年　女性が働きやすい時代は本当か？という興味深々な話題がございましたので、ご参考までにご紹介いたします。

アグネス論争って何？と言う感じなのですが、20年前子連れで仕事復帰したアグネス・チャンがさまざまなメディアで「プロ意識のかけらもない」など叩かれる一方でアグネス擁護の声もあがったりと賛否両論の論争だったようです。

あれから20年、総務省の「労働力調査」によれば、2006年度の働く女性の数は2652万人。20年前の87年は2360万人で300万人増加している。その中で、子供を持って働く、ワーキングマザーは87年が1006万人なのに対し、06年は923万人。なんと80万人も減少しているそうです。ちょっとおどろきです。

背景には、なんだかんだいって20年前も今も職場の空気は変わっていないのがあげられています。
ワーキングマザーがたくさんいる時代がくると良いなーと思います。

専業主婦もあこがれますが、やっぱ退屈かな‥。私の場合。
”貧乏ひまなし”で忙しくしてる方が性に合ってるようです。パパには迷惑かけてますが‥。
（ご飯作らない、掃除しない、しつけ適当‥等）